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おしらせ|エンゼルアーティスト休止延長、その他情報について

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あなたもエンゼルアーティストに

まずは、おしらせです
新型コロナ緊急事態宣言の延長に伴いエンゼルアーティストの開催も休止継続となりました。再開は、3月14日(日)を予定しています。

音楽に関して一部対応を変更いたします
エンゼルアーティストの音楽ジャンルに関して、一部対応が変更になりました。

これまで、アンプやマイクなどの機材を用意していましたが、新型コロナ緊急事態宣言の解除後に再開されるエンゼルアーティストでは、これが無くなります。

アンプ、マイクなど機材は各自で用意してください
基本的に、アンプ、マイクなどの機材は、各自で用意して搬入および搬出していただくことになります。東京都ヘブンアーティストや、その他の許可制路上ライブでは、機材は各自で用意することになっています。

参考:ヘブンアーティスト活動条件

路上ライブで有名な音街かしわ(柏市)では、アンプもマイクも禁止されています。生演奏、生歌しか許可されていません。これらに比べれば、エンゼルアーティストは音楽演奏にやさしい環境となっています。(大音量禁止はおなじく)

そもそも路上ライブで機材が用意されているのが、異例中の異例でした。

遅かれ早かれ、これまでの対応を続けることは、物理的に無理が生じるのは言うまでもありません。したがって、再開を機に他の許可制路上ライブと同等にすることにしました。ご了承ください。なお、引き続き「電源」は確保されています。

何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

またアンプやマイクはいらない、生ギター、生歌が一番だ。というアーティストの方も、大歓迎です。ぜひ、心よりご参加をお待ちしております。

追記:
上記変更に伴い、実施日時・場所の予約では、機材のセッティングを考慮し、時間を多めにとることを推奨いたします。
※搬入、搬出の時間を考慮の上で予約をしてください。

演奏カラオケをバックにした歌唱を可能とします

歌が上手な人のステージに
昨今のストリートでは、演奏カラオケをバックに歌唱する傾向が顕著となっています。したがって、エンゼルアーティストでもこれを可能とします。

エンゼルアーティストでは、まだそのような出演者はいませんが、演奏するバンドがいない、だけど歌いたいというニーズに応えます。ただし、アンプやマイクは持参していただく必要があります。ご了承ください。

上に掲載した動画は、新宿駅南口での路上ライブの様子ですが、このようなスタイルを最近ではよく見かけます。

きさらづ中心街のど真ん中で歌声を披露したい、そのような気持ちのある人の参加を心よりお待ちしております。ぜひアーティスト登録をしてください。

フリーギター、ご自由に弾いてください

フリーギターとはなんぞや
フリーギターとは、路上にギターを置いて通りすがりの人に弾いてもらう、というものです。YouTubeでは、UNDER THE GUNさんが多くの動画をアップしています。再生回数も大変多く人気があるようです。

エンゼルアーティストでこれをやってみようかな、と思っています。エンゼルアーティストの趣旨(登録、予約、実演というシステム)とは違っていますが、なにしろ登録者数もまだ少なく、実際に実演するアーティストさんもそう多くはありません。

そこでお試し企画として、気軽に自由に参加していただき、なんかできそうだなと感じてもらった場合は、登録アーティストになっていただく。

というような、参加への動機付けとなる機会となれば、と考えています。具体的にいつやるかは未定ですが、実施する場合は事前に告知いたします。

さてみなさまは、如何に感じたでしょうか。

冒頭動画:
登録アーティストの「guitar&bass duo」さんの演奏です。たいへん渋いです、クールです。(エンゼルアーティストでの実演はまだしていません)

エンゼルアーティストでは、国籍、住所、年齢に関係なくアーティストさまの参加を募っています。音楽とパフォーマンスのジャンルがあります。

エンゼルアーティストの概要
https://r-nokai.com/entry-41.html

アーティスト登録フォーム
https://r-nokai.com/entry-42.html

日時・場所の予約フォーム
https://r-nokai.com/entry-43.html

以上、よろしくお願いいたします。

主催:エンゼルアーティスト実行委員会
後援:一般社団法人 まちづくり木更津

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